長崎ルアー地獄道

  

令和5年9月23日の釣行記

自宅から車で５分の港内人大杉

夕マズメ、サゴシ狙いの一投目でボトムで着底ゴン！

サゴシと思って口切れ防止のため、ゆっくり寄せてきたら

ボトムに突っ込んだ？謎

すこし待ったら動いたんでゴリ巻で想定外のオオモンハタGET

で、暗くなってサゴシ１バラシで試合終了



確保した食材　↓

オオモンハタ30センチ





※令和5年9月23日にANGLERS投稿済みの釣果です。  

令和4年11月6日（日）の釣行記

前日、日没直前に尺越えアジをHITさせたものの

タモ使わず抜きあげした時に、口切れによるバラシの失態。

で、自宅から車で約5分の長崎市内港湾部にリベンジ釣行。

が、場所が空いてない（泣）

足元で、浮き釣りしている翁にあいさつし、「横でルアーを投げさせてもらって

ええですか？」と尋ねると快諾。ええ人や。

で、さっそく無策のジグ投げ開始。

前日見られたサゴシのライズは全くなし。

こりゃ日没前まで、何も反応せんかもと思いつつ、

ボトムから巻きあげ時になんやらHIT？

あがったのは・・



オオモンハタ23センチ

チャマルやったらよかったのに・・

基本、小型根魚はキープせん主義なので、さっさと海洋投棄

で、無策のジグ投げを繰り返していると

ボトムから巻きあげ時になんやらHIT？

あがったのは・・



エソ39センチ

基本、エソもキープせん主義なので、さっさと海洋投棄

で、いよいよ日没前の尺超えアジのライズ発生かあ！

と思ったものの、この日ライズは発生しませんでしたとさ。



たっくさん風に＜今回のタックル＞
ROD：APIA　SPARTAS　Foojin’go　BUCCANEER　116M
REEL：DAIWA　CALDIA　3520-PE
LINE：XBRAID　UPGRADE　PE40ｌｂ　
　　　　VARIVAS　SHOCK　LEADER40ｌｂ
LURE：Jackson　Gallop　Assist　20　ZGP

  

今更ながら令和2年5月30日の釣行記

この日は、朝5時に目が覚めたんで、

自宅から車で約5分の長崎市港湾部にショアジギに

尺アジでも食わんかなあと思いつつ小ジグを投げると

フォール中に1投目からHIT　ｗ

が、あがったのは



オオモンハタ

こりゃ味噌汁用に２～３匹は釣れると思い、

発泡クーラーにたたき込み、

20キャストほど投げるも無反応・・・

で、結局発泡クーラーの中で元気いっぱい暴れていた

オオモンハタを掴んで海洋投棄。

オオモンハタは死刑判決から一転無罪釈放。

15分弱の釣り場滞在で試合終了。

うむ平和じゃ。


  

今更ながら令和元年11月2日の釣行記

最近終活について考える時間も多くなり

パプリカ　花が枯れたら

凪いだ海に骨を撒こう

といったノリで釣りへ

青物１本でも取れりゃええわ～

と思いつつも

自宅から車で約20分の長崎市シャローエリアでの

朝マズメ30分1本勝負は

エソ1本海洋投棄という最悪の結果で試合終了。



で、同日晩飯食って

自宅から車で約5分の長崎市市街地港湾部にボトムチニングへ

往復時間込み1時間1本勝負も仔オオモンハタ1匹のみの海洋投棄で試合終了。



  

今更ながら令和元年9月13日の釣行記

この日も懲りずに自宅から車で約5分の長崎市市街地港湾部に

ボトムチニングへ

往復時間込み1時間釣行でHITしたのは、こやつのみ　↓



ぷちオオモンハタ

さっさと海洋投棄。

デカいのは、港内の外国船が通るミオ筋のボトムにいるのは

間違いないんだが、ショアからはどうやっても狙うことができない。

キビレは、ショートバイトが３回のみ。

産卵時期なんで警戒心が強くなっているのかも。

まあ、こんな日もあるさって感じで試合終了。  

今更ながら令和元年8月12日の釣行記

この日は、自宅から車で5分の長崎市市街地港湾部にボトムチニングへ

が、全く反応なく往復時間込み１時間の時限が近づいたころ・・・

何やらHIT

あがったのは・・



肛門ハタ

ではなく

仔オオモンハタ　（めっさコマいです）

さっさと海洋投棄し試合終了。

  

平成27年6月27日（土）

この日は、車で30分弱かけて

個人的には全く釣れる気がしない

準ホームエリアの伊王島へ２～３年ぶりの釣行。

青物のナブラは１度だけ発生するも、

投げ釣り師でも届かなそうなはるか沖合。

で、ボトム近くでのHITは

ぷちオオモンハタ。



撮影後海洋投棄し試合終了。

正直、アルミやらあばの脇やらホームで投げたほうが

はるかにマシな結果が出ただろうと思うも後の祭り。






  

平成２６年８月２４日（日）

この日は、前日よりも１０分早く釣り場に到着

まだ暗いうちに、青物のモジリを狙おうかと思ったが・・

が、タチ狙いの連中人たちが

車のヘッドライトで海面を煌々と照らしている。

この瞬間　THE　END


準ホームエリアに移動する選択肢もあったが、

あと１時間ほどで雨も降りそうな感じだったので

だめもとでジグほってると

何やらHIT

ベラ引っ掛けたんかと思ったが・・・



またしてもオオモンハタ

さっさと海洋投棄し

試合終了



  

平成２６年８月２２日（金）

晩飯食って、ホームでキビレ狙い　が、

鯛族系の金属チックな噛み付きバイトや

重量感のあるバイトなど大当たり予告は

全くなし。


で、なぜかオオモンハタやら



アラカブやらの



ど～でもええや～的サイズの

根魚しか釣れず

オール海洋投棄ング

翌朝ホーム青物狙いに切り替え

１時間弱で試合終了し体力温存


根魚のHITルアーは

オサムズファクトリーブルンブルンオレンジ

最近、バスロッドにセットしたままですわ。



このあともオオモンハタの呪いは続く・・

  

平成２６年８月１７日（日）

車にガソリン入れ、岸壁に立ち寄ると

高校生？ぐらいがジグ投げ中

話を聞いてみると、「サワラ６０～７０が入ってます」

とのことだったので、

ロッドを取りに自宅に戻り、

１０分後釣り開始

で、なぜかこいつが・・



４０グラムのジグに

枯れ葉を引っ掛けたのかと思ったが・・

ぷち×３ぐらいのオオモンハタ

ありえへんぐらいコマい

んで、さっさと海洋投棄。



サワラは、サッカーに例えれば

PKのような大チャンスを２回はずしTHE　END




今から考えると、この日の釣行をきっかけに

オオモンハタの呪いが罹ったような気がする。